航空券発券
e-tikcetとパスポート

荷物検査
スマホとベルトが反応

搭乗
12:50

イヤホン使えねー
スマホ充電できた

入国
30分程待
指紋採られる

両替
4万

sim3days購入
300

バス17:50
120


日本語にはひらがなとカタカナがありますが、なんかいいものだなと初めて実感しました
バスの電工案内板とか町の看板とかかくかくし過ぎ

案内看板に書いてある英語の安心感すごい
日本だと何ヶ国語もごちゃごちゃ書いてあってじゃまだなと思っていた

12-2時はシャワーなし


林森公園間違えて森林公園行っちゃった

コンビニカップめん

肉まん
小籠包
米ミルク

動物園

りゅうざんじ

足裏

ポン

12:30台北



ホテル暮らし

将来の目標の一つにホテル暮らしがあります。まだ実現にはいたっていないです。そこで、1日だけホテルに泊まってみました。ホテル暮らしとはいえません。ご了承ください。

実際にやってみて思ったことは、すぐにややった方がいい。と、思いました。少しでも興味がある方は絶賛オススメです。すぐやってください。

やってよかったメリット
一言でいえば非日常。ぼくは普段賃貸に住んでいます。リラックスできる場所である一方で、散らかり具合とか断捨離したなぁ。などと雑念が常に出てきます。ホテルではこのような感情が全くわき起こりません。つまり、心の底からリラックスできるというわけです。ゴミは清掃員の人が片づけてくれるし、外出するときも暖房入れたままでもテレビつっぱでも気にならない。心の解放が得られます。

晩飯を決めるのが楽しい
普段であれば、無意識にある一定の選択肢の中から何にするか決めているはずです。たとえば、駅前の松屋にしようとか、この前米炊いたからスーパーで肉買って炒めるか。みたいに、いくつかのパターンをルーティンしています。ふだんの生活圏外にいると近くの店には何があるか調べなければなりません。ノープラン状態です。最悪家にカップめんあるなぁ。という逃げもできない状況下のため、普段の選択肢にはないものへの冒険のハードルが下がります。

財布のみでぶらぶら
ぼくは普段充電器やら本やらの小物をバックに入れて外出するタイプです。財布のみで外出するのは近所のコンビニにいくくらいです。知らない町で財布のみでぶらぶらできたことには感動を覚えました。

布団
よく同じ枕じゃないと寝れないって聞きますよね。けど違う枕や布団で寝る機会ってそうそうないじゃないですか。それって、視野せまいと思いませんか?いろいろな布団を試したことないくせに何こだわっているの?仮に試したといっても布団売場で10秒くらい感触試しただけでしょ。実際に一晩寝てみていい布団に巡り会えるかもしれないという可能性が発見できました。結局のところホテルの枕は僕にはあわず、首が痛いですw

どうやってやるの?
予約する。行く。これだけです。基本的なアメニティや部屋着はあるところが多いので本当にこれだけです。平日だろうと休日だろうといつでもオーケーです。今晩やってみてはいかがでしょうか。

実際にやってみて発見したこと
PCがレンタルできる。場所によると思いますが、驚きました。ぼくはPC持って行ったのですが最近必要ないようです。今の時代WebブラウザさえあればPCでやりたいことは満たせますからね。すばらしい。

チェックアウト時間
基本的に10時なので、必然的に規則正しく起きれる。これ正直つらかったです。ぼくは普段の休日には夜更かしして、午後に起きる生活をします。その日も午前5時まで起きていたので気合いで起きました。家じゃないし二度寝することはありません。起きたら起きたで腹が減ります。カフェで朝食を食べたのも新鮮な経験でした。

財布と相談が必要です。今回はビジネスホテルに泊まりました。6400円でした。飲食代もかかるのでぼくの場合は月2回かな。ちょいいいホテルなら月1ですね。

我ながら臆病だと思ったけど、今回は新宿に泊まりました。次は都心から離れます。いい経験を積めます。簡単です。続けるかは別として1回やってみてはいかがでしょうか。

LPIC Level3

Linuxを触ったことがない。名前しか聞いたことがない。という人がLPIC Level1を取得するためには、2週間かつ、約40〜60時間勉強する必要があると考えています。ここで大切なことは、満点をとる必要はないんです。約65%の正答率で合格することが可能です。出題されるのは約60問なので、40問くらい正解すればいいんです。3割は捨ててもOK。

試験は101と102に分かれていて、両方に合格して初めてLPIC Level1を取得したことになります。これは1回の試験の出題範囲が狭くなってラッキー。ただそれだけです。お互いの問題に関連性はないので、101を受けるときは101の範囲だけ勉強すればいいんです。サンキューシステムとでも呼びましょう!

LPIC Level1に受かるための6つの戦略

実際に受かった時に自分がやっていたことや、スタンス、モチベーションを維持するための戦略をまとめました。

1.スタンスは短期決戦

ダラダラ勉強する必要はありません。さっさと受かっちゃいましょう。「実際に使えるようにならないと受かっても意味ない。」「定着させないと。」などという人がいますが、無視しましょう。受けたことない人、取得していない人には発言権はありません。厳密には権利はありますが、説得力がありません。時間の無駄なので無視です。

2.1日2時間以上勉強する

1日2〜3時間勉強しましょう。結局のところ暗記です。効率良く覚えるには、忘れる前にやり直す。の繰り返しが大切です。出社前の朝1時間、帰宅後の夜2時間が個人的にはやりやすかったです。せっかく覚えたものを1週間も放置していたら忘れます。確実に。どんどんやりましょう。たかが2週間です。一気にやりましょう。

3.参考書にかかる費用は考えない

参考書はだいたい3000円くらいします。社内で借りる。同僚に貸してもらう。古本屋で、ネットで買う。なんでもいいので今すぐ買っちゃいましょう。何種類かありますが、気になるなら全部買っちゃいましょう。短期的に考えると、正直高いです。悔しいです。ただ、買うかどうか考えてる時間。参考書を比較している時間がもったいないです。2週間後に同僚に貸してもらえる。だったら今すぐ本屋に行きましょう。即決することは時間も買ったことになります。悩めば悩むほど、参考書はコスパ悪くなります。

4.いずれLPIC Level2も受ける→関係ない

LPIC Level1を持っていなくても受けられます。ただし、持っていなければLevel2には認定されません。そういうことは置いといて、出題範囲が全く違います。関連性無いです。別物。つまりしっかり定着させないと今後の試験で苦しむとか考えません。定着するとかしないとかは受かってから考えましょう。

5.全60問中3割は捨てていい

さっぱりわかんないとか、調べてみたけどイメージしにくい。そういう問題は捨てましょう。LPIC Level1とLevel2は関連性無いです。つまり、捨ててもこの先出会うことはないです。これを理解してないと、Level2は理解できないとかないので断捨離しましょう。最初にざっくりとどれを捨てようかな。という視点で全体に目を通しましょう。次に、わからなくてもちょっと調べてみましょう。あとは取捨選択で、捨てるもの3割を決めましょう。仮に捨てても、ふと理解できることがあります。その時はやりましょう。最初は断捨離です。

6.結局何をしたいの?

常に問いかけましょう。101試験は結局Windowsで言うところの、「ファイルとかフォルダを操作しよう!」みたいな問題だと思います。それをPC詳しくない親に対して、ゆっくりと解説していく。ような試験です。PCに電源を入れて、ファイルを操作する。これを問われるだけです。勉強の進め方として、PCの電源を入れて今どの段階か?何をしたいのか?を常に意識しましょう。

勉強の進め方&おすすめ参考書

101試験

(1)

(2)

102試験

(1)

(2)

 

 

 

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システムアーキテクチャ

Linuxのインストールとパッケージ管理

GNUUnixのコマンド

 

 

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